Universal Access Designing
本法人は、大学時代からの友人で電動車椅子ユーザーである前代表が立ち上げました。
当初は、前代表の普通学級通学や大学院進学といった経験を生かし、障害のある若い方の進学支援を目指していました。しかし、多くの方にとってそもそも外出自体が難しいという現実が立ちはだかりました。
それならば外出しやすくなる環境整備をしていこうと考え、ユニバーサル観光や、「誰でもビーチ」といった活動を展開してきました。現在では、「誰でもビーチ」を通年実施するとともに、お出かけ企画を実施するなどしています。




モビマット(Mobi-mat©)を敷くことで、車椅子だけでなくベビーカーやバギー、杖や歩行器、スニーカーやブーツでも砂に埋もれずに波打ち際まで行くことができます。
そのため、モビマットは一般の方々にも活用されています。夕焼けを楽しもうと集まってきたスニーカーやブーツの方々が砂に埋もれずに波打ち際まで行ったり、砂浜や芝生広場でのマルシェにおいて出展ブースへの動線としても活用されたりしています。
2011年 「iSB公共未来塾第6回社会起業プラン・コンペティション」支援案件選定
2012年 「第1回身体障がい児と保護者の為の大学進学ガイダンス」実施
2016 海浜幕張ユニバーサル観光推進プロジェクトが美浜区地域活性化支援事業に採択
2018 「誰でもビーチ!」が美浜区地域活性化支援事業に採択
2020 「誰でもビーチ!」が「ラッシュジャパン」の「チャリティバンク」の助成金対象に採択
2021 「誰でもビーチ!」を千葉市いなげの浜で実施開始
2025 「鎌倉いっしょに下見ツアー」「渋谷原宿イルミネーションお出かけ」を実施
筋ジストロフィーで電動車椅子生活を送る前代表と出会ったのが大学生のころ。友人として一緒に遊びに出かけていたころから、良い意味で配慮なく、シンプルに二人で出かけたいところに出かけていました。私自身は子どものころから湘南の海に縁があったことで、海は身近なものでした。長年英語を教える仕事をしてきたこと、また、人を撮る写真の仕事にするようになり、人との出会いや人の成長を応援する機会が多く、自分の経験が「ユニバーサル・アクセス=すべての人に機会と選択肢を」という思いをカタチにすることにつながると考えています。海で、街で、みなさんにお会いするのを楽しみにしています。
特定非営利活動法人ユニバーサル・アクセス・デザイニング
理事長 竹内(西田) 匡吾